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無停電電源装置のメンテナンス

無停電電源装置のメンテナンス

SMART-UPS等の無停電電源装置には充電式バッテリーが内蔵されています。
内蔵バッテリー の寿命は利用率や使用環境により変動しますが、通常使用の場合約3年でバッテリー交換が推奨されています。
(詳細はメーカーホームページを参照してください。APCホームページはこちら

一般的な無停電装置の簡易操作方法

UPS本体の前面パネルで確認出来ます。写真のようにバッテリー交換ランプが赤点灯の場合にはバッテリー交換が必要です。 赤点灯がない場合でも、3年程度の使用でバッテリーからの供給容量は半分以下の可動になることが多いです。

バッテリー交換ランプ点灯時


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操作方法

SMART-UPS正面パネル図

  • オンラインLEDは、接続されている機器に電力が供給されている際に点灯します。LEDが点灯していない場合は、UPSがオンになっていないか、バッテリによって稼動されていることを意味します。

  • このLEDは、UPSによって高電圧が下方修正されているときに点灯します。

  • このLEDは、UPSによって低電圧が上方修正されているときに点灯します。

  • オンバッテリLEDが点灯しているときは、バッテリによる電力が、接続している機器に供給されていることを示します。バッテリ稼働中は、30秒ごとに警告音が4回鳴ります。

  • 負荷状態が発生すると警告音が鳴り続け、LEDが点灯します。

  • バッテリの自己診断テスト結果が不合格の場合、短い警告音が鳴り続けて1分間鳴り、バッテリ交換LEDが点灯します。

  • 短い警告音が2秒ごとに鳴り、バッテリが接続されていないことを示すバッテリ交換LEDが点滅します。

  • UPSをオンにすると自己診断テストが自動的に実行され、その後(工場出荷時の既定値により)2週間ごとに繰り返されます。テスト中、UPSは一時的にバッテリより接続された機器を稼動します。 自己診断テストの結果が不合格の場合、バッテリ交換のが点灯して、直ちにオンライン操作に戻ります。テストの結果は、接続されている機器には影響しません。バッテリを24時間充電してから、もう一度テストを実行してください。もう一度不合格になると、バッテリを交換する必要があります。

  • ボタンを数秒間押したままにすると、自己診断テストを開始できます。

バッテリ稼動

商用電源に障害が発生するとSmart-UPSによって自動的にバッテリ稼動に切り替えられます。バッテリ稼動中は、30秒ごとに警告音が4回鳴ります。 フロントパネルにあるボタンを押して、UPSの警告音を停止することができます(現在鳴っている警告音にのみ有効。商用電源が復旧しない場合、バッテリを消耗しきるまで接続されている機器に電力を供給し続けます。)PowerChuteを使用していない場合は、UPSがシャットダウンしてしまう前に、ファイルを手動で保存して機器をシャットダウンする必要があります。